Windows PCでカーソルキー(方向キー、矢印キー)を別のキーで代替する方法


キーボードのホームポジションに手を置いたまま画面上のカーソルを動かせれば便利なのに。この長らく放っておいた課題を解決する方法を見つけました。

例えば、「無変換」キーと「J」を同時に押すとカーソルが左に動く、という風に、ホームポジションから近いキーを使ってカーソルキーやHomeキー、Endキーの働きを実現することができます。これで、コードを書いたり、テキストを編集したり、いろいろな場面でタイピング作業を効率化しストレスを軽減できます。

<使うもの>

<大まかなやり方>

  1. AutoHotKeyをダウンロードする

  2. AutoHotKey.exeを起動する (起動後は常駐します)

  3. メモ帳でスクリプトを書いて、拡張子を .ahk にして保存する

  4. 上記のスクリプトをダブルクリックする

  5. スクリプト通りにキー操作ができるようになる

<スクリプトの例 ここから>

;;無変換キーを有効にする vk1D:: Send, {vk1D} return

;; 無変換 + J or L or I or K でカーソル移動、 ;; 無変換 + H or P で Home End vk1D & j::Send, {Blind}{left} vk1D & k::Send, {Blind}{down} vk1D & i::Send, {Blind}{up} vk1D & l::Send, {Blind}{right} vk1D & h::Send, {Blind}{home} vk1D & p::Send, {Blind}{end} return ;;変換キーを有効にする vk1C:: Send, {vk1C} return

;; 変換 + J or L or I or K でカーソル移動、 ;; 変換 + H or P で Home End vk1C & j::Send, {Blind}{left} vk1C & k::Send, {Blind}{down} vk1C & i::Send, {Blind}{up} vk1C & l::Send, {Blind}{right} vk1C & h::Send, {Blind}{home} vk1C & p::Send, {Blind}{end}

return

<スクリプトの例 ここまで>

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